柴犬コイン(SHIB)の高騰した原因について知りたいですか?この記事を読んでわかることは以下の3つです。
この記事でわかること
- 柴犬コイン(SHIB)が高騰した原因
- アンカープロトコル(ANC)の値動き
- 仮想通貨ニュース
この記事では柴犬コイン(SHIB)の高騰原因と、アンカープロトコル(ANC)の値動きについて解説しています。さらに、仮想通貨のニュースについても解説しています。
なぜなら、仮想通貨のニュースを知ることで仮想通貨における相場の方向性をつかみ、投資の成功可能性を高めてくれるからです。
記事を読み終えると、2月13日の仮想通貨市場の動きを把握できます。
柴犬コイン(SHIB)が10%の高騰!
柴犬コインのチャートです。
柴犬コインは0.0000285ドルから0.0000319ドルまで価格を伸ばし、10%の高騰となりました。柴犬コインだけでなくドージコイン(DOGE)も上昇しました。
高騰の原因は、柴犬コインの公式ツイッターのフォロワー数が280万人を超えたことだと思われます。
フォロワー数の増加の発表のみで、何かイベントがあるわけではありませんが柴犬コインの支持が厚くなっているのは確実なのでプラスの要因になります。
ほかに公式ツイッターから目立った発表がありませんでした。ドージコインも柴犬コインと同様に高騰したことから、ほかのファンダメンタル要因で高騰した可能性が高いです。少なくとも公式ツイッターからは何も発表がありませんでした。
柴犬コインを購入するには
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アンカープロトコル(ANC)の値動き
アンカープロトコルのチャートです。
アンカープロトコルは25%も高騰しました。23時ごろに高騰しました。この時間帯はアンカープロトコル以外の銘柄は小動きでした。なので、アンカープロトコルの高騰率が上位となりました。
以下のツイートでは高騰率の大きかった銘柄を発表しています。アンカープロトコルが3位になっていることがわかります。
アンカープロトコルは強く高騰しましたが、高騰の原因ははっきりしていません。公式ツイッターからも発表がなく、テクニカル要因で上昇した可能性もあるでしょう。そうなると、価格が元の水準に戻ることも考えられます。
仮想通貨ニュース
solidlyexchangeにファントムが上場した
solidyexchangeにファントムが上場しました。
solidyexchangeDEX(分散型取引所)の一種です。ファントムが上場して、さらに最大49倍のレバレッジで取引するサービスをローンチしました。
仮想通貨で49倍ものレバレッジをかけることのできる取引所はおそらくほかにはありません。このようなマイナーな分散型取引所は、バイナンス等の大手の取引所と比べると利用するリスクが非常に高くなるので、あまり大きな金額を預け入れないで少額だけで利用するのがよさそうです。