高騰する仮想通貨が見つからずに悩んでいませんか?
この記事ではコーティ(COTI)の高騰原因と、1月17日のビットコインの値動きについて解説しています。さらに、仮想通貨のニュースについても解説しています。
なぜなら、仮想通貨のニュースを知ることで仮想通貨における相場の方向性をつかみ、投資の成功可能性を高めてくれるからです。
記事を読み終えると、1月17日の仮想通貨市場の動きを把握できます。
コーティ(COTI)が20%の高騰!
コーティのチャートです。
コーティは0.329ドルから0.39ドルまで価格を伸ばし、20%の高騰となりました。18時ごろから大きく高騰し、上値を切り上げています。
高騰の原因は、内部情報によるものだと推測されます。
訳:内部情報では、これから数週間でコーティにとって大きな出来事が起こります。
コーティの発表が何かしらあることを示唆しています。このツイートの後にコーティが上昇しましたが、公式からは何も情報がないのでうわさで価格が上昇している可能性もあります。
公式からの発表を待つのが確実でしょう。もし、アップデートや提携の発表があればこーティはさらに高騰する可能性が高いです。
コーティを購入するには
コーティは海外の仮想通貨取引所であるバイナンスで購入できます。下記リンクからバイナンスに登録すると、取引手数料が永年10%割引となるので通常の方法で登録するよりお得です。
ビットコインは490万円で小動き
ビットコインのチャートです。
ビットコインは490万円で小動きとなりました。早朝にやや軟調な動きとなり、480万円近くまで下げました。
アメリカの株式市場が休場だったため、資金の動きがほとんどありませんでした。仮想通貨に関しても大きな出来事がなかったため、小さな動きとなっています。
仮想通貨ニュース
トンガがビットコインでの寄付を受付
トンガがビットコインでの寄付を受け付けています。
Blockstream社のネットワークを使用することで、ビットコインでの寄付が可能になりました。
噴火の影響でトンガはいち早い寄付を必要としていますが、海底ケーブルが機能しておらずインターネットが遮断されているため寄付が難航しています。そのような環境でもビットコインの寄付のみは機能しているという状況です。
ビットコインの送金は衛星を通じてやり取りされるため、インターネットが接続できない地域でも寄付が可能になるというわけです。
災害でも機能するインフラというのは貴重な手段です。これがきっかけでビットコインや仮想通貨の評価が高まれば、仮想通貨の普及が一層進むことになるでしょう。